Xiaomi Smart Band 11が気になっているものの、「いつ発売されるのか」「価格はいくらか」「Band10からどう変わったのか」が整理できず、購入を迷っていませんか。Active版など名前が似たモデルもあり、どれが自分に合うのか分かりにくいですよね。
結論から言うと、Xiaomi Smart Band 11は2026年11月4日に日本で正式発売され、価格は通常版が7,980円、セラミック素材の「Ceramic Edition」が10,800円です(11月12日までの早割あり)。Band10と比べると画面の明るさが上がり本体が薄く軽くなった点が主な進化で、基本的な使い方や強み・弱みは大きく変わっていません。
選ぶときの基準は、画面の見やすさや薄さを重視するか、価格を抑えたいか、Band10をすでに持っているかの3点です。価格を抑えたい場合は3,980円の「Smart Band 11 Active」も選択肢になりますが、画面が有機ELではなく液晶タイプのため、見やすさを求めるなら無印の11を選ぶ方が無難です。
この記事では、発売日・価格・スペックの基本情報から、Band10・Active・グローバル版との違い、購入前に知っておきたい注意点まで、確認できた情報を整理して解説します。
結論:Xiaomi Smart Band 11はいつ・いくらで買える?
- 日本発売日は2026年11月4日(水)、予約は10月30日から開始
- 価格は通常版7,980円、セラミック版10,800円(11/12までの早割で6,980円・9,800円)
- Band10からの主な進化は画面の最大輝度向上(1,500→2,000ニト)と約9%の薄型化、心拍センサーの改良
- GPSなし・非接触決済なし・通話機能なしといった基本的な制約はBand10から変わっていない
- 価格を抑えたい場合は液晶タイプの「Smart Band 11 Active」(3,980円)も選択肢
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Xiaomi Smart Band 11の発売日・価格・スペック
Xiaomi Smart Band 11は2026年11月4日に日本で発売された、1.72インチ有機ELディスプレイを搭載するスマートバンドです。ここでは価格やカラー、主なスペックを一次情報ベースで整理します。
発売日と価格(早割・セラミック版)
Xiaomi Smart Band 11の日本発売日は2026年11月4日(水)で、価格は通常版が税込7,980円、セラミック素材を使った「Ceramic Edition」が税込10,800円です。
この情報は、小米技術日本株式会社が2026年10月30日に発表したプレスリリース(PR TIMES)と、Impress Watchなどの報道に基づいています。10月30日から11月12日までは早割が適用され、通常版6,980円・セラミック版9,800円で購入できます(媒体によってはセラミック版の早割価格を9,980円と報じているものもあるため、購入前に公式サイトの表示価格を確認するのが確実です)。
早割期間を過ぎると通常価格に戻るため、購入を決めているなら期間内の注文がお得です。公式サイトだけでなく、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも購入できるため、価格やポイント還元を比較してから決めるとよいでしょう。
スペック一覧とカラー展開
Xiaomi Smart Band 11は、1.72インチ有機EL(AMOLED、212×520ピクセル、ピーク輝度2,000ニト、60Hzリフレッシュレート)のディスプレイに、233mAhのバッテリーを搭載しています。バッテリー駆動は軽い使用で最大21日、通常使用で10日程度、常時表示(AOD)をオンにすると6日程度が目安です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日(日本) | 2026年11月4日 |
| 価格 | 通常版7,980円/Ceramic Edition 10,800円 |
| ディスプレイ | 1.72インチ有機EL(AMOLED)・2,000ニト・60Hz |
| バッテリー | 233mAh・最大21日(軽使用時) |
| 防水性能 | 5ATM |
| 厚さ・重さ | 9.99mm/15.58g(ストラップ除く、Ceramic版は21.45g) |
| 通信 | Bluetooth 5.4 |
| スポーツモード | 150種類以上 |
| 主な健康機能 | 心拍(デュアルLED+デュアルPD)・血中酸素・女性の健康管理・水中心拍測定 |
カラーは、アルミ素材の通常版がミッドナイトブラック・グレイシャーシルバー・ミスティックローズの3色、セラミック素材のCeramic Editionはパールホワイトの1色です。なお中国での発表時点ではNFC対応版やオールメタル仕上げのモデルも存在するとされていますが、2026年11月4日時点の日本の正式発表では、アルミ製の通常版とセラミック版のみが案内されています。NFC版が今後日本でも展開されるかは、現時点では確認できていません。
Band10・Active・グローバル版との違い
Xiaomi Smart Band 11はBand10から画面の明るさと薄さ・軽さが向上した正統進化版で、Activeは画面タイプ自体が異なる別ラインの廉価モデルです。グローバル版はハードウェアはほぼ共通ですが、一部機能の案内に差があります。
Band10との違い(進化ポイント)
Xiaomi Smart Band 11とBand10の最大の違いは、画面のピーク輝度が1,500ニトから2,000ニトへ向上した点と、本体が約9%薄くなった点です。
| 項目 | Smart Band 10 | Smart Band 11 |
|---|---|---|
| 発売時価格 | 6,280円 | 7,980円 |
| 画面ピーク輝度 | 1,500ニト | 2,000ニト |
| 厚さ | Band11より約9%厚い | 9.99mm |
| 重さ(本体のみ) | 約15.95g前後 | 15.58g |
| 心拍センサー | 標準 | 改良版(独自アルゴリズム) |
| 睡眠管理アシスタント | 非搭載 | 搭載 |
| 画面サイズ/バッテリー/防水 | いずれも共通(1.72型AMOLED・233mAh・5ATM) | |
画面サイズ(1.72インチ)、バッテリー容量(233mAh)、防水性能(5ATM)はBand10から変わっていません。買い替えるほどの差かどうかは意見が分かれており、Band7から使い続けているユーザーのレビューでは「わざわざ買い直すほどの魅力は感じない」という声もあります。時計・歩数・心拍・睡眠ログ・通知確認といった基本用途で満足している場合は、急いで買い替える必要は薄いといえます。
一方で、屋外でも画面を見やすくしたい人や、できるだけ薄く軽いものを選びたい人にとっては、輝度向上と薄型化は体感しやすい進化です。Band9以前からの買い替えで迷っているなら、現在使っている機種の不満点がどこにあるかを基準に判断するとよいでしょう。
Smart Band 11 Activeとの違い
Smart Band 11 Activeは無印のSmart Band 11とは別モデルで、画面が有機ELではなく1.47インチの液晶(TFT)になっている点が最大の違いです。
| 項目 | Smart Band 11 Active | Smart Band 11(通常版) |
|---|---|---|
| 価格 | 3,980円 | 7,980円 |
| ディスプレイ | 1.47型TFT液晶(172×320) | 1.72型AMOLED(212×520・2,000ニト) |
| バッテリー | 300mAh・最大21日 | 233mAh・最大21日 |
| 重さ(本体のみ) | 18g | 15.58g |
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM |
| スポーツモード | 50種類 | 150種類以上 |
| Bluetooth | 5.3 BLE | 5.4 |
実際に選ぶときは、画面の綺麗さと予算のどちらを優先するかを基準にすると判断しやすいです。
どのモデルも基本的な活動量計測機能は共通しているため、画面品質と価格のどちらを妥協できるかで選ぶとミスマッチが少なくなります。屋内中心でシンプルに使いたいならActive、通知や文字盤の見やすさまで重視するなら無印のSmart Band 11が候補になります。
グローバル版と日本版の違い
グローバル版のXiaomi Smart Band 11は、ディスプレイやバッテリーなどハードウェアの基本仕様は日本版・中国版と共通していますが、睡眠HRV(心拍変動)測定の表記がグローバル版の仕様ページには見当たらないなど、地域によって案内される機能に差がある可能性があります。
また、全金属(オールメタル)仕様はグローバル版の仕様ページには含まれていないとされ、一方でNFC対応モデル「Smart Band 11 NFC」はグローバル版ページに掲載されています。日本の正規販売は小米技術日本株式会社が2026年11月4日から案内しているモデル(通常版・Ceramic Edition)が対象です。海外からの並行輸入品は、保証やサポートの範囲、対応する決済・通知機能が国内正規品と異なる可能性があるため、日本で安心して長く使いたい場合は国内正規品を選ぶ方が無難です。
購入前に知っておきたいポイントとよくある質問
購入前に確認したいのは、Band10にもあった機能的な制約がBand11でも解消されていない点と、シャオミ製品特有の安全性への不安をどう考えるかです。ここでは注意点とよくある疑問をまとめて整理します。
Band10の欠点から見る注意点
Band10のレビューで指摘されていた主な欠点は、内蔵GPSがない、Suicaなどの非接触決済に対応していない、通話や音声アシスタントが使えない、物理ボタンがないという4点で、これらはBand11でも基本的に同じ制約として引き継がれています。
- ランニングや登山のルート記録を単体で行いたい人には不向き(GPS非搭載、スマホとの連携が前提)
- バンド単体で電車移動や買い物の決済を済ませたい人には不向き(非接触決済非搭載)
- 通話やSiri・Googleアシスタントのような音声操作をバンドに求める人には不向き
- 心拍変動(HRV)など一部の高度な健康指標は測定できない
スマホを常に携帯して補完的に使う前提なら問題になりにくいですが、スマホを持たずに運動したい人や、電子決済をバンド単体で済ませたい人は、購入前にこれらの制約を踏まえて検討してください。
お得に購入する方法(Amazon・楽天・Yahoo!)
Xiaomi Smart Band 11は、Xiaomi公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも購入できます。早割期間(11月12日まで)を過ぎると通常版7,980円・セラミック版10,800円に戻るため、価格とポイント還元を比較しながら早めに検討するのがおすすめです。
| 商品名 | アフィリエイトリンク | おすすめポイント |
|---|---|---|
| Xiaomi Smart Band 11(通常版) | Amazonで見る 楽天市場(Xiaomi公式ストア)で見る Yahoo!ショッピングで見る |
1.72型AMOLED・2,000ニトの明るい画面と約15.6gの軽さを両立。通知や文字盤の見やすさを重視する人向け |
| Xiaomi Smart Band 11 Ceramic Edition | Amazonで見る 楽天市場で見る |
セラミック素材のパールホワイト1色のみ。見た目の高級感を重視する人向け(本体重量は通常版よりやや重い) |
Q. Xiaomi Smart Band 11と10の違いは何ですか?
最大の違いは画面のピーク輝度(1,500ニト→2,000ニト)と本体の薄さ(約9%薄い9.99mm)、心拍センサーの改良、睡眠管理アシスタントの追加です。画面サイズ(1.72インチ)、バッテリー容量(233mAh)、防水性能(5ATM)はBand10と同じです。
Q. シャオミのスマートバンドは危険ですか?
Xiaomiのスマートバンド自体に起因する情報漏洩事例は確認されていません。過去にリトアニアの機関がシャオミのスマートフォン向けMiブラウザの挙動を指摘した例がありますが、スマートバンドとは別の話であり、シャオミ側も異議を唱えています。セキュリティに関する一般的な見解では、リスクの多くは機器そのものよりアプリの権限設定や更新管理に起因するとされており、位置情報の共有範囲や連携アプリの見直しをしておくと安心です。
Q. Xiaomi Smart Bandの最新モデルは何ですか?
2026年11月4日時点で最新の無印モデルは、同日に日本発売されたXiaomi Smart Band 11です。これより価格を抑えたラインとして、先に発売されたXiaomi Smart Band 11 Activeもあります。「Smart Band 11 Pro」は中国・日本ともに公式発表されていません。
Q. Xiaomi Smart Band 11 Activeと他のモデルの違いは何ですか?
Activeは無印のSmart Band 11と別モデルで、画面が有機ELではなく1.47インチのTFT液晶になっている点が最大の違いです。価格はActiveが3,980円、無印11が7,980円。スポーツモード数(50種類 対 150種類以上)やBluetoothの世代(5.3 対 5.4)にも差があります。
Q. Xiaomi Smart Band 10の欠点は何ですか?
内蔵GPSがない、Suicaなどの非接触決済に対応していない、通話や音声アシスタントが使えない、物理ボタンがない、心拍変動(HRV)など一部の健康指標に対応していない、という点が主な欠点として挙げられています。これらの制約はBand11にも基本的に引き継がれています。
まとめ
Xiaomi Smart Band 11は2026年11月4日に日本で発売され、価格は通常版7,980円・Ceramic Edition 10,800円です(11月12日までは早割で6,980円・9,800円)。Band10との違いは画面の明るさ(2,000ニト)と約9%の薄型化が中心で、GPSなし・非接触決済なしといった基本的な制約は変わっていません。画面の綺麗さや薄さを重視するなら無印の11、価格を抑えたいなら液晶タイプのActiveを検討するとミスマッチが少なくなります。
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この記事を書いた人
サク(九州出身・株式会社ponista運営)
家電系サービスマン、スマートフォンの個人・店頭販売、携帯電話販売会社の運営を経て、iモード時代からホームページ制作に携わり、現在もiPhoneとAndroid製品を使い続けながら記事を執筆しています。
