「Galaxy Tab S12 UltraとS12+、結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。どちらも10万円を超える高額なタブレットだけに、画面サイズやスペックの違いだけで決めてしまうと、あとから「もう片方のほうが自分に合っていたかも」と後悔しかねません。
Galaxy Tab S12シリーズは、Samsungが2026年9月30日に発表した最新フラッグシップタブレットです。14.6インチの大画面を持つ「Ultra」と、12.6インチで持ち運びやすい「S12+」の2モデル展開となっており、いずれもMediaTek Dimensity 9500を搭載し、Sペンが同梱されます。
この記事では、Galaxy Tab S12シリーズの発売日・価格・スペックの違いを整理したうえで、用途別にどちらを選ぶべきかを解説します。あわせて、エントリーモデルのGalaxy Tab A11+など、Galaxyタブレット全体のラインナップの中でS12シリーズがどう位置づけられるのかも紹介します。
購入を検討している方は、価格だけで判断せず、画面サイズ・重さ・カメラ構成・ストレージ容量まで含めて比較してから決めることをおすすめします。
※この記事はプロモーションを含みます。価格や仕様は記事公開時点の情報です。購入前にSamsung公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。
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Galaxy Tab S12シリーズの発売日と価格
Galaxy Tab S12 UltraとS12+は、2026年9月30日に発表され、2026年10月7日(水)に発売されます。価格はSamsungオンラインショップ基準で、Ultraが271,480円から、S12+が227,480円からとなっています。
ストレージ構成ごとの価格一覧
両モデルともストレージ容量によって価格が変わります。Ultraは最上位構成で16GBメモリ・1TBストレージまで選べるのに対し、S12+は12GBメモリ・512GBストレージが最上位という違いがあります。
| モデル | メモリ/ストレージ | 税込価格 |
|---|---|---|
| Galaxy Tab S12 Ultra | 12GB/256GB | 271,480円 |
| Galaxy Tab S12 Ultra | 12GB/512GB | 305,580円 |
| Galaxy Tab S12 Ultra | 16GB/1TB | 373,780円 |
| Galaxy Tab S12+ | 12GB/256GB | 227,480円 |
| Galaxy Tab S12+ | 12GB/512GB | 261,580円 |
どちらのモデルも30万円前後と高額なため、価格だけで選ぶと「思ったより使わなかった」という結果になりやすい製品です。次の章で、実際のスペックの違いを具体的に見ていきましょう。
Galaxy Tab S12 UltraとS12+のスペック比較
Galaxy Tab S12 UltraとS12+は、どちらも同じMediaTek Dimensity 9500チップを搭載していますが、画面サイズ・重さ・カメラ・バッテリーには明確な違いがあります。数字だけを比べるのではなく、自分の使い方に直結する部分を優先して確認しましょう。
ディスプレイとサイズ・重さの違い
Ultraは14.6インチ、S12+は12.6インチと、画面サイズに約2インチの差があります。重さもUltraが約692g、S12+が約553gと、140g近い差があるため、電車内や片手での利用が多い人にはS12+のほうが扱いやすく感じられるはずです。一方で、Ultraは厚さ約5.1mmとGalaxy Tabシリーズ史上もっとも薄いモデルになっており、大画面でも携帯性を犠牲にしすぎない設計になっています。
カメラ構成の違い
背面カメラの構成にも違いがあります。Ultraは広角と超広角の2眼カメラを搭載しているのに対し、S12+は広角の単眼カメラのみです。タブレットでの撮影頻度はスマートフォンほど高くない人が多いものの、書類のスキャンや資料の広範囲撮影を頻繁に行う人は、Ultraの超広角カメラが役立つ場面があるかもしれません。
バッテリーと充電
バッテリー容量はUltraが11,600mAh、S12+が10,600mAhで、Samsungの発表によると連続再生時間はUltraが最大23時間、S12+が最大21時間とされています。画面が大きいUltraのほうがバッテリー消費も増えやすいため、単純な容量の大きさだけでなく、実際の使用時間の目安で比較するとわかりやすいでしょう。
Galaxy Tab S12シリーズの注目機能
Galaxy Tab S12シリーズは、スペックの違い以外にも、両モデル共通で搭載される新機能がいくつかあります。購入前にこれらの機能が自分の使い方に合っているかも確認しておきましょう。
Sペン同梱とAdobe Photoshopのプリインストール
両モデルともSペンが標準で同梱されます。さらに、2027年3月末までGalaxy限定で、Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopがプリインストールされる点が大きな特徴です。イラストや写真編集を本格的に行いたい人にとっては、追加のソフト購入なしで作業を始められるメリットがあります。
IP68防水防塵とWi-Fi 7対応
両モデルともIP68の防水防塵性能を備えており、屋外や水回りでの利用にも一定の安心感があります。また、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0に対応しており、対応環境があれば通信面でも現行最高水準の規格を利用できます。OSはAndroid 17、UIはOne UI 9ベースで、Galaxyスマートフォンとの連携機能も強化されています。
Galaxy Tab S12 UltraとS12+、どちらを選ぶべき?
ここまでの違いを踏まえると、選び方のポイントは「画面の大きさを取るか、軽さと価格のバランスを取るか」に集約されます。
Ultraが向いている人
- 資料作成やイラスト制作で広い画面を使いたい人
- Photoshopなどの編集作業をタブレット単体で行いたい人
- 超広角カメラでの書類・資料スキャンを活用したい人
- ストレージを1TBまで増やして長期間データを保存したい人
S12+が向いている人
- 持ち運ぶ機会が多く、軽さを重視したい人
- Ultraより価格を抑えつつハイエンドの使い心地がほしい人
- カメラよりもペン入力やノート用途を重視したい人
どちらのモデルも高価な製品のため、家電量販店の店頭で実際のサイズ感や重さを確認してから決めることをおすすめします。
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TREND ポータルGalaxyタブレット全体のラインナップの中でのS12シリーズ
Galaxy Tabシリーズには、S12 Ultra/S12+のようなフラッグシップモデルだけでなく、3万円台から購入できるエントリーモデルの「Galaxy Tab A11+」もあります。「とりあえずGalaxyのタブレットが欲しいけれど、S12シリーズは予算的に厳しい」という人は、ラインナップ全体を見渡してから選ぶと失敗しにくくなります。
エントリーモデル「Galaxy Tab A11+」との違い
Galaxy Tab A11+は、2025年11月28日に発売された11インチクラスのミドルスペックタブレットです。MediaTek Dimensity 7300、6GBメモリ、128GBストレージを搭載し、Wi-Fi版の価格は37,620円からと、S12シリーズの7分の1程度の価格で購入できます。ヨドバシカメラなどの家電量販店でも取り扱われており、価格.comの型番はSM-X230NZAAXJPです。
動画視聴やWeb閲覧、簡単な資料閲覧が中心なら、A11+でも十分なケースが多いでしょう。一方、Sペンを使ったイラスト制作やPhotoshopでの編集、マルチタスクでの作業効率を重視するなら、S12シリーズを検討する価値があります。
12インチクラスのタブレットを選ぶときの視点
タブレット市場では12インチ前後のモデルが「ノートパソコンの代わりになるサイズ」として人気です。Galaxy Tab S12+(12.6インチ)はこのクラスに該当し、iPadで言えばiPad Air 13インチやiPad Proクラスと比較されることが多いサイズ感です。画面の広さと持ち運びやすさのバランスを重視するなら、12インチ前後のモデルから選ぶと失敗しにくくなります。
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TREND ポータルSIMフリー・通信モデルについて
Galaxy Tab S12シリーズは、発売時点ではWi-Fiモデルが中心です。外出先でもモバイル通信を使いたい場合は、SIMフリー対応のAndroidタブレットやモバイルルーターとの組み合わせも選択肢になります。通信モデルの有無や対応バンドは販売店ごとに確認し、購入前に通信方式が自分の契約に合っているかチェックしておきましょう。
Galaxy Tab S12シリーズに関するよくある質問
Galaxy Tab S12 UltraとS12+はいつ発売されますか?
2026年9月30日に発表され、日本では2026年10月7日(水)に発売されます。
Galaxy Tab S12 UltraとS12+の値段の違いはどれくらいですか?
最小構成の比較で、Ultraが271,480円、S12+が227,480円と、約4万4千円の差があります。ストレージを増やすとさらに価格差が広がります。
Galaxy Tab S12シリーズにSペンは付属しますか?
はい。UltraとS12+のどちらにもSペンが標準で同梱されます。別売りで購入する必要はありません。
Galaxy Tab S12シリーズと無印のGalaxy Tab S12は違いますか?
今回のシリーズでは「無印のGalaxy Tab S12」は発売されておらず、Ultraとプラスの2モデル展開です。従来シリーズにあった標準モデルを省略した構成になっている点に注意してください。
Galaxy Tab A11+とS12シリーズはどちらを選ぶべきですか?
動画視聴やWeb閲覧が中心ならA11+でも十分なことが多いです。Sペンでの本格的な作業やPhotoshopでの編集、マルチタスクを重視するならS12シリーズが向いています。予算と用途の両方から判断しましょう。
Galaxy Tab S12シリーズまとめ
- Galaxy Tab S12 Ultra/S12+は2026年10月7日発売、価格はUltraが271,480円から、S12+が227,480円から
- Ultraは14.6インチ・2眼カメラ・最大1TB、S12+は12.6インチ・単眼カメラ・最大512GB
- どちらもMediaTek Dimensity 9500搭載、Sペン同梱、IP68防水防塵、Wi-Fi 7対応
- 2027年3月末までGalaxy限定でAdobe Photoshopをプリインストール
- 画面の大きさを取るならUltra、軽さと価格のバランスを取るならS12+
- 予算を抑えたい場合は、エントリーモデルのGalaxy Tab A11+(37,620円〜)も選択肢になる
Galaxy Tab S12シリーズは、どちらのモデルも高価な買い物になるため、画面サイズ・重さ・カメラ・ストレージの違いを踏まえたうえで、実際の使用シーンをイメージしてから選ぶことをおすすめします。
この記事を書いた人
サク(九州出身・株式会社ponista運営)
家電サービスマンやスマートフォンの個人販売・店頭販売、携帯電話販売会社の運営に携わった経験を持ち、iモード時代からホームページ制作にも携わってきました。iPhone SE、iPhone 14、iPhone 15、iPhone 16 Pro、Androidスマートフォン、iPadなどを実際に使用し、機種ごとの使いやすさや設定方法を確認したうえで記事を執筆しています。
