ゲーム中のボイスチャットが聞き取りづらい、長時間使うと耳が疲れる、できるだけ安くゲーミングヘッドセットを揃えたいという方にとって、ゲオのオリジナルモデルは気になる選択肢です。
ただし、ゲオのゲーミングヘッドセットには有線・Bluetooth・2.4GHzワイヤレスなど複数の接続方式があり、価格だけで選ぶと「PS5でワイヤレス接続できなかった」「思っていた使い方と違った」ということもあります。
2026年現在は、低価格な有線モデル「GRSSE-GMH SP9」や、7.1chバーチャルサラウンドに対応した「GRSSE-GMHS SG25」が登場しており、以前から販売されている「GRND-BTH GS19」「GRFD-GMH TA80」と合わせて選択肢が増えています。
先に結論
- 価格を抑えて有線で使う:GRSSE-GMH SP9
- PS5・ワイヤレス・7.1ch重視:GRSSE-GMHS SG25
- スマホやPCでBluetoothも使いたい:GRND-BTH GS19
- シンプルな旧定番有線モデル:GRFD-GMH TA80
この記事では、ゲオのゲーミングヘッドセットの評価ポイントを整理し、主要4モデルの違い、PS5・Switch・PC・スマホで使用するときの注意点まで分かりやすく解説します。
※価格・在庫・対応機種は変更される場合があります。記事内の価格は特記がない限り発売時の参考価格です。購入前にゲオ公式サイト・店頭の商品表示をご確認ください。
※この記事はプロモーションを含みます。
目次[閉じる]
ゲオ ゲーミングヘッドセットの評価とおすすめ4機種
この記事のポイント
- 2026年発売のSP9を含めて比較
- 高機能モデルSG25との違いが分かる
- GS19・TA80など旧モデルも比較できる
- PS5でBluetooth接続するときの注意点が分かる
- 有線とワイヤレスのどちらが向いているか判断できる
ゲーミングヘッドセットは、一般的な音楽用ヘッドホンと比べてマイク・低遅延・ゲーム向けの装着性などを重視して設計されています。
ただし、すべてのゲーミングヘッドセットに7.1chサラウンドやノイズキャンセリングが搭載されているわけではありません。ゲオの商品もモデルごとに機能が大きく異なるため、型番まで確認して選ぶことが重要です。
2026年版|ゲオ主要ゲーミングヘッドセット比較
| モデル | 発売日 | 接続方式 | ドライバー | 主な特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| GRSSE-GMH SP9 | 2026年3月5日 | 3.5mm有線 | 50mm | IPX4・フリップアップマイク・約2mケーブル | 2,178円 |
| GRSSE-GMHS SG25 | 2025年12月18日 | 2.4GHz+有線 | 50mm | 7.1ch・最大約40時間・折り畳み | 5,478円 |
| GRND-BTH GS19 | 2022年2月24日 | Bluetooth+有線 | 40mm | 低遅延モード・マルチポイント・最大約16時間 | 3,278円 |
| GRFD-GMH TA80 | 2022年8月25日 | 3.5mm有線 | 50mm | 着脱式マイク・約2.2mケーブル | 2,178円 |
特に注目したいのは、2026年3月発売のSP9と、2025年12月発売のSG25です。
SP9は2,000円台で購入しやすい有線モデル。一方、SG25は価格が上がるものの、2.4GHzワイヤレスや7.1chバーチャルサラウンド、最大約40時間の連続再生など機能が大きく強化されています。
GRSSE-GMH SP9|2026年発売の低価格有線モデル
GRSSE-GMH SP9は、2026年3月5日に発売されたゲオ限定のワイヤードゲーミングヘッドセットです。
参考価格は2,178円(税込)。ゲーミングヘッドセットとしては手に取りやすい価格帯ながら、50mmダイナミックドライバーを搭載しています。
- 50mmダイナミックドライバー
- オーバーイヤー型
- 約2mケーブル
- フリップアップ式フレキシブルマイク
- 音量調整・マイクON/OFFリモコン
- LEDイルミネーション
- IPX4
- 約300g
- 6カ月保証
3.5mmステレオミニプラグによる有線接続なので、バッテリー残量を気にせず使えることがメリットです。FPSや音楽ゲームなど、できるだけ音声の遅延を抑えたい方にも有線タイプは選びやすいでしょう。
また、IPX4の防水規格に対応している点もSP9の特徴です。ゲーミングヘッドセットでは珍しい仕様で、汗や軽い水しぶきが気になる場面でも使いやすくなっています。
一方で、ワイヤレス接続には対応していません。ケーブルを気にせず使いたい場合はSG25を比較候補にするとよいでしょう。
GRSSE-GMHS SG25|7.1ch対応の高機能ワイヤレスモデル
ワイヤレスを重視するなら、GRSSE-GMHS SG25が現在の有力候補です。
SG25は2025年12月18日に発売されたモデルで、USB Type-Aアダプターを使った2.4GHzワイヤレスと、付属オーディオケーブルによる有線接続の両方に対応しています。
- 7.1chバーチャルサラウンド
- 50mmダイナミックドライバー
- 2.4GHzワイヤレス
- 有線接続にも対応
- 最大約40時間の連続音楽再生
- 充電時間約3時間
- 約260g
- 折り畳み対応
- フレキシブルマイク
- 6カ月保証
最大の違いは、7.1chバーチャルサラウンドへの対応です。ゲーム内の音の広がりや臨場感を重視したい方に向いています。
さらに最大約40時間使えるバッテリーを搭載しているため、毎回充電する手間を減らしたい方にも使いやすい仕様です。
ゲオオンラインストアではPS5周辺機器として案内されているため、PS5でワイヤレスヘッドセットを探している方は、GS19よりSG25を先に確認した方が分かりやすいでしょう。
GRND-BTH GS19|Bluetoothと有線を使い分けたい人向け
GRND-BTH GS19は2022年発売のモデルですが、Bluetoothと有線を切り替えて使える点は現在でも特徴があります。
- Bluetooth 5.2
- 40mmダイナミックドライバー
- 低遅延モード
- Bluetoothマルチポイント
- 最大約16時間の連続音楽再生
- 着脱式フレキシブルマイク
- 折り畳み対応
- 約230g
スマートフォンとPCなど2台を登録して使いたい場合や、ゲームだけでなく音楽・動画・通話にも使いたい場合は便利です。
ただし、ここで注意したいのがゲーム機とのBluetooth接続です。
特にPS5では一般的なBluetoothヘッドセットをそのまま直接接続して使用することを前提にしない方が安全です。GS19をPS5などで使う場合は、Bluetoothだけで判断せず、付属の有線ケーブルを利用する方法も含めて確認してください。
また、発売から年数が経っているため、購入時は新品在庫・価格・保証条件も確認しておきましょう。
GRFD-GMH TA80|2,000円台で選べる旧定番有線モデル
GRFD-GMH TA80は、2022年8月発売のワイヤードゲーミングヘッドセットです。
50mmダイナミックドライバーを搭載し、遮音性の高いオーバーイヤー型を採用しています。
- 50mmダイナミックドライバー
- 3.5mm有線接続
- 約2.2mケーブル
- 約295g
- 着脱式フレキシブルマイク
- 音量調整・マイクON/OFFリモコン
- ヘッド部分は90度回転可能
- 6カ月保証
バッテリーを気にせず長時間使えることや、着脱式マイクを採用していることが特徴です。
ただし、2026年には同価格帯の新しいSP9が登場しています。新しく購入する場合は、IPX4やフリップアップマイクを備えたSP9と価格を比較して選ぶとよいでしょう。
ゲオのゲーミングヘッドセットを評価できるポイント
ゲオのモデルを比較すると、共通する強みは価格と必要機能のバランスです。
1万円を超えるゲーミングヘッドセットのような高級機能をすべて搭載しているわけではありませんが、用途を絞れば選びやすくなっています。
- 2,000円台から選べる
- 50mmドライバー搭載モデルが複数ある
- 有線・Bluetooth・2.4GHzから選べる
- マイク付きでボイスチャットにも使いやすい
- SG25なら7.1chバーチャルサラウンド対応
- ゲオ店舗で実物を確認できる場合がある
「できるだけ安くゲーム用ヘッドセットを揃えたい」「最初から1万円以上は出しにくい」という方には検討しやすい価格帯です。
悪い評価につながりやすい注意点
一方、価格だけを見て購入すると合わない場合があります。
特に確認したいのが接続方法です。
- Bluetoothと2.4GHzワイヤレスは別方式
- PS5では一般的なBluetoothヘッドセットを直接接続できない
- SP9・TA80は基本的に有線モデル
- GS19はBluetooth対応だがPS5でのBluetooth直結を前提にしない
- SG25の7.1ch利用条件は接続機器や音源も確認する
- 装着感は頭や耳の大きさによって評価が変わる
旧モデルGS19では、個人の使用レビューで装着感や充電まわりなどを不満点として挙げる例もあります。口コミは使用環境や個人差が大きいため、口コミだけではなく公式仕様も合わせて判断することが大切です。
ゲオ ゲーミングヘッドセットの対応機種と選び方
ゲーミングヘッドセット選びでは、音質より先に「何につなぐのか」を決めると失敗しにくくなります。
PS5で使うならSG25が分かりやすい
PS5でワイヤレス接続を重視する場合は、4モデルの中ではGRSSE-GMHS SG25が選びやすいモデルです。
SG25はBluetoothではなくUSB Type-Aアダプターを使った2.4GHzワイヤレス方式で、ゲオオンラインストアでもPS5周辺機器として掲載されています。
一方、PS5は一般的なBluetoothオーディオ機器をそのまま直接接続する方式には対応していません。そのため、Bluetooth対応のGS19を「PS5でもBluetooth接続できる」と考えて購入するのは避けた方がよいでしょう。
SP9やTA80など3.5mm有線タイプを使う場合は、コントローラー側のヘッドセット端子を利用する方法が基本となります。購入時にはプラグ形状やマイク対応も確認してください。
ワイヤレスなら「Bluetooth対応」と書かれているだけで判断せず、PS5対応やUSBアダプター方式かどうかを確認しましょう。
Switch・Switch 2で使う場合は接続端子を確認
Nintendo Switchシリーズでヘッドセットを使う場合も、使用するモードや接続方法の確認が重要です。
3.5mm端子を使う有線モデルは比較的分かりやすい一方、USBワイヤレスモデルは使用する本体・ドック・接続方法によって対応状況が異なる場合があります。
そのため、SP9・SG25・GS19・TA80のいずれも、購入時にはゲオ公式の最新対応情報とNintendo側の接続仕様を確認してください。
Switch 2本体だけでなくコントローラーも探している方は、以下の記事も参考にしてください。
ニンテンドー スイッチ 2 コントローラーの違いとおすすめモデル紹介
ニンテンドー スイッチ 2 コントローラーの違いや対応ソフト、選び方を解説。Joy-Con 2とプロコンの互換性もわかる完全ガイドです。
TREND ポータルPCで使うなら有線・2.4GHz・Bluetoothから選びやすい
PCは比較的選択肢が広く、使い方に合わせて接続方法を選べます。
ゲーム中心ならSP9またはSG25、ゲーム以外にも音楽・動画・スマートフォンとの切り替えを重視するならGS19が候補です。
- SP9:安さ・有線・充電不要
- SG25:低遅延ワイヤレス・7.1ch
- GS19:Bluetooth・マルチポイント
- TA80:シンプルな有線
オンライン会議やボイスチャットにも使う場合は、マイクの位置調整やミュート操作のしやすさもチェックしましょう。
スマホ兼用ならGS19が使いやすい
スマートフォンと兼用したい場合は、Bluetooth対応のGRND-BTH GS19が使いやすいモデルです。
マルチポイントに対応しているため、PCとスマートフォンなど2台を登録して使える点もメリットです。
ただし、最近のスマートフォンには3.5mmイヤホンジャックがない機種も多いため、SP9やTA80を有線接続したい場合は、使用端末に対応した変換アダプターが必要になる場合があります。
ゲーム用ヘッドセットではなく、普段使いのイヤホンを探している場合はこちらも参考にしてください。
ゲオ ワイヤレス イヤホン どれがいい?選び方とおすすめポイント解説
ゲオのワイヤレスイヤホンの選び方を解説。通勤・運動・通話など用途別のポイントや、コスパの良いおすすめモデル、中古品を選ぶ際の注意点も紹介します。
TREND ポータル有線とワイヤレスはどちらがおすすめ?
| 比較 | 有線 | ワイヤレス |
|---|---|---|
| 遅延 | 少なく安定しやすい | 方式によって差がある |
| 充電 | 基本不要 | 必要 |
| 取り回し | ケーブルがある | 自由度が高い |
| 価格 | 比較的安い | 高くなる傾向 |
| おすすめ | SP9・TA80 | SG25・GS19 |
ゲームだけに使うのであれば、安くて接続が分かりやすい有線タイプは今でも十分有力です。
一方、デスク周りをすっきりさせたい方や、少し離れてゲームをしたい方にはワイヤレスが便利です。
購入前に確認したい5つのポイント
- 接続方式
3.5mm・Bluetooth・2.4GHzのどれを使うのか確認します。 - 使用するゲーム機
PS5・Switch・PC・スマホで対応状況が異なります。 - マイク
着脱式・フリップアップ式など使い勝手が異なります。 - 重量と装着感
長時間プレイでは数十gの違いでも負担感が変わることがあります。 - 在庫と価格
旧モデルは販売価格や在庫が変わりやすいため、購入時に確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
ゲオのゲーミングヘッドセットの評価はいい?
ゲオのモデルは、低価格でゲームに必要な基本機能を揃えたい方に向いています。ただし、モデルによって有線・Bluetooth・2.4GHzワイヤレスなど接続方式が異なるため、価格だけではなく使用機器との相性を確認することが重要です。
2026年時点で新しいゲオのゲーミングヘッドセットはどれ?
この記事で比較している中では、2026年3月5日発売のGRSSE-GMH SP9が最も新しいモデルです。有線タイプで、50mmドライバー、IPX4、フリップアップ式マイクなどを搭載しています。
SP9とTA80の違いは?
どちらも2,000円台の有線モデルで50mmドライバーを搭載しています。SP9は2026年発売の新モデルで、IPX4やフリップアップ式マイクを備えています。TA80は着脱式マイクと約2.2mのケーブルを採用した2022年モデルです。
SG25とGS19の違いは?
SG25はUSBアダプターによる2.4GHzワイヤレスと有線接続に対応し、7.1chバーチャルサラウンド、50mmドライバー、最大約40時間再生を備えています。GS19はBluetoothと有線接続に対応し、40mmドライバー、低遅延モード、マルチポイントが特徴です。
GS19はPS5にBluetoothで接続できる?
PS5は一般的なBluetoothオーディオ機器を直接接続して使用する方式には対応していません。GS19をPS5で使う場合は、Bluetooth接続を前提にせず、有線接続など利用可能な接続方法を確認してください。
PS5でワイヤレスならどれを選ぶ?
この記事で比較している中ではSG25が分かりやすい選択肢です。USB Type-Aアダプターを使った2.4GHzワイヤレス方式で、ゲオオンラインストアでもPS5向け周辺機器として案内されています。
ゲオのゲーミングヘッドセットの保証期間は?
SP9、SG25、GS19、TA80はいずれもゲオ公式の商品仕様で6カ月保証が案内されています。保証を受ける際に購入証明が必要になることがあるため、レシートや購入履歴は保管しておきましょう。
まとめ|ゲオのゲーミングヘッドセットは接続方法で選ぶ
ゲオのゲーミングヘッドセットは、2,000円台から選べる低価格モデルから、7.1ch対応のワイヤレスモデルまでラインアップが広がっています。
- SP9:安くて新しい有線モデルを選びたい
- SG25:PS5・ワイヤレス・7.1chを重視したい
- GS19:BluetoothでスマホやPCとも使いたい
- TA80:旧定番のシンプルな有線モデルを探している
特に2026年現在は、以前のようにGS19とTA80だけで比較するよりも、SP9とSG25を含めて選ぶことが重要です。
価格重視ならSP9、機能性重視ならSG25という選び方が分かりやすく、スマートフォンとのBluetooth接続を重視する場合はGS19も候補になります。
ただし、PS5などのゲーム機では「ワイヤレス=Bluetoothで使える」とは限りません。購入前には必ず使用するゲーム機と接続方式を確認して、自分のプレイ環境に合ったモデルを選びましょう。
参考: ゲオ公式 ゲーム用アクセサリ / PlayStation公式 ヘッドセット接続サポート
この記事を書いた人
サク(九州出身・株式会社ponista運営)
海外留学3人の娘を育てながら、iPhone SE、iPhone 14、iPhone 15、iPhone 16 Pro、iPadのWi-Fiモデル、MacBookを実際に購入・使用し、機種ごとの使いやすさや設定方法を確認したうえで記事を執筆しています。


