「自分のiPadはiPadOS 18に対応しているのかな」「iPadOS 26までアップデートできるのかな」と気になっていませんか。
iPadの対応OSは、シリーズ名だけでは判断できません。同じiPad ProやiPad Airでも、世代や画面サイズによって対応状況が異なるためです。
少しややこしいですよね。
この記事では、iPadOS 18に対応する機種を一覧で紹介し、2026年6月時点の最新世代であるiPadOS 26への対応状況もあわせて解説します。
iPadOS 18には対応しているものの、iPadOS 26には更新できない機種もあります。代表的なのがiPad第7世代です。
そのほか、視線トラッキング、計算メモ、新しいウインドウシステムなどの機能、自分が使っているiPadの世代を調べる方法、アップデート前の注意点もまとめました。
現在のiPadを使い続けるか、新しいモデルへ買い替えるか迷っている人も参考にしてください。
※この記事はプロモーションを含みます。
iPad OS18 対応 機種の一覧
iPadOS 18・26対応機種一覧を確認すると、現在使っているiPadがアップデートできるか、買い替えを検討すべきか判断しやすくなります。
記事ポイント 1
iPadOS 18とiPadOS 26では対応機種が異なるため、現在使っているiPadの世代まで確認することが大切です。
・iPadOS 18はiPad第7世代以降に対応
・iPadOS 26はiPad第8世代以降に対応
・iPad第7世代はiPadOS 18に対応するが、iPadOS 26には非対応
・iPad Airは第3世代以降が両方のOSに対応
・iPad miniは第5世代以降が両方のOSに対応
iPadOS 18をサポートしている機種は?
iPadOS 18は、2024年に公開されたiPad向けのOSです。
Appleが案内しているiPadOS 18の対応機種は、次のとおりです。
| シリーズ | iPadOS 18対応モデル | 注意点 |
|---|---|---|
| iPad Pro |
|
12.9インチの第1世代・第2世代、10.5インチ、9.7インチは対象外です。 |
| iPad Air |
|
初代iPad AirとiPad Air 2は対象外です。 |
| iPad |
|
iPad第6世代以前は、iPadOS 18へアップデートできません。 |
| iPad mini |
|
iPad mini 4以前は対象外です。 |
iPadOS 18対応機種の境目を簡単にまとめると、次のようになります。
- iPad Pro 12.9インチは第3世代以降
- iPad Pro 11インチは第1世代以降
- iPad Airは第3世代以降
- 無印iPadは第7世代以降
- iPad miniは第5世代以降
ただし、「iPadOS 18をインストールできること」と「すべての新機能を使えること」は同じではありません。
搭載しているチップ、カメラ、Apple Pencilへの対応状況、使用している言語や地域によっては、一部の機能を利用できない場合があります。
中古iPadを選ぶときは、「iPadOS 18対応」という表示だけで決めず、使いたい機能にも対応しているか確認しましょう。
最新の対応状況については、Apple公式のiPadOS 18対応機種一覧も確認してください。
iPadOS 26に対応している機種一覧
2026年6月時点では、iPadOS 26が最新世代です。
現在公開されている最新バージョンはiPadOS 26.5ですが、利用できるバージョンは機種や配信時期によって異なる場合があります。
iPadOS 26に対応する機種は、次のとおりです。
| シリーズ | iPadOS 26対応モデル | 注意点 |
|---|---|---|
| iPad Pro |
|
古いモデルでは、Apple Intelligenceなど一部の機能を利用できない場合があります。 |
| iPad Air |
|
iPad Air第3世代も対応しますが、すべての新機能を利用できるとは限りません。 |
| iPad |
|
iPad第7世代はiPadOS 18には対応しますが、iPadOS 26には対応していません。 |
| iPad mini |
|
iPad mini第5世代もiPadOS 26へアップデートできます。 |
iPadOS 26対応機種の境目は、次のとおりです。
- iPad Pro 12.9インチは第3世代以降
- iPad Pro 11インチは第1世代以降
- iPad Airは第3世代以降
- 無印iPadは第8世代以降
- iPad miniは第5世代以降
iPadOS 18との大きな違いは、無印iPadの対応範囲です。
iPadOS 18はiPad第7世代以降に対応していましたが、iPadOS 26ではiPad第8世代以降へ変更されました。
一方で、iPad Air第3世代やiPad mini第5世代は、iPadOS 26にも引き続き対応しています。
発売時期だけを見ると意外に感じるかもしれませんが、OSの対応可否はチップやハードウェア構成などを含めてAppleが判断しています。
正確な対応状況については、Apple公式のiPadOS 26対応機種一覧も確認してください。
iPadOS 18とiPadOS 26の対応機種を比較
現在使っているiPadをどこまでアップデートできるのか判断しやすいように、iPadOS 18とiPadOS 26の対応範囲を比較しました。
| シリーズ | iPadOS 18 | iPadOS 26 |
|---|---|---|
| iPad Pro 12.9インチ | 第3世代以降 | 第3世代以降 |
| iPad Pro 11インチ | 第1世代以降 | 第1世代以降 |
| iPad Air | 第3世代以降 | 第3世代以降 |
| iPad | 第7世代以降 | 第8世代以降 |
| iPad mini | 第5世代以降 | 第5世代以降 |
表からわかるとおり、iPadOS 26への移行で対象外となった主な機種はiPad第7世代です。
iPad第7世代を使っている場合も、すぐに端末が使えなくなるわけではありません。現在利用しているアプリが対応し、端末に不具合がなければ、動画視聴やWeb検索などに使い続けられます。
ただし、今後もすべてのアプリやサービスがiPadOS 18に対応し続ける保証はありません。
仕事、ネットバンキング、オンライン決済などに使っている場合は、セキュリティアップデートやアプリの対応状況を定期的に確認しましょう。
iPadOS 18はいつから利用できる?
iPadOS 18は、2024年9月に一般公開されました。
対応機種では、「設定」からソフトウェアアップデートを開くことで、利用可能なバージョンを確認できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 表示されたアップデートを確認する
- 必要に応じて「ダウンロードしてインストール」を選ぶ
2026年6月時点では、iPadOS 26対応機種にはiPadOS 26系のアップデートが表示されるのが基本です。
すでに新しいOSへ更新している場合、設定画面からiPadOS 18へ簡単に戻すことはできません。
特定のアプリや周辺機器を使うために現在のOS環境を維持したい場合は、アップデート前に提供元の対応状況を確認してください。
iPadOS 26はいつから利用できる?
iPadOS 26は、2025年秋に一般公開されました。
2026年6月時点では、機能改善やセキュリティ修正を含むiPadOS 26.5が公開されています。
自分のiPadで利用できるバージョンは、次の手順で確認できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「ソフトウェアアップデート」を開く
- 表示されたOSのバージョンを確認する
- バックアップ後にアップデートする
iPadOS 26対応機種であっても、次のような場合はアップデートが表示されないことがあります。
- ストレージの空き容量が不足している
- インターネット接続が不安定になっている
- 学校や会社の管理設定で更新が制限されている
- 現在のOSに必要な更新が残っている
- Apple側で段階的に配信されている
表示されない場合は、端末の再起動やWi-Fi接続の確認を行い、それでも解決しなければAppleサポートや端末の管理者へ相談しましょう。
iPadOSとiOSの違い
検索していると「iOS 18対応iPad」という表現を見かけることがありますが、正式にはiPhone用がiOS、iPad用がiPadOSです。
| 項目 | iOS | iPadOS |
|---|---|---|
| 対象端末 | iPhone | iPad |
| 主な役割 | 電話、メッセージ、カメラなど、iPhone向けの機能を提供 | 大画面、Apple Pencil、ウインドウ操作など、iPad向けの機能を提供 |
| 共通する機能 | ホーム画面のカスタマイズ、写真、プライバシー、アクセシビリティなど | |
| iPad独自の主な機能 | - | 計算メモ、Apple Pencilを使った操作、複数ウインドウなど |
iPadの対応状況を調べるときは、「iOS 18」ではなく「iPadOS 18」で確認するのが正確です。
iPhoneとiPadで似た機能が提供されていても、対応機種や利用条件が同じとは限りません。それぞれの端末に合った公式情報を確認してください。
iPadOS 18の主な特徴
iPadOS 18では、計算、ホーム画面、写真、アクセシビリティなど幅広い機能が追加・変更されました。
計算機アプリと計算メモ
iPadOS 18では、iPad向けの計算機アプリが追加されました。
数字を入力して計算するだけでなく、「計算メモ」を使って数式を書き、結果を確認できます。
対応するApple Pencilを使えば、紙のノートへ計算式を書くような感覚で操作できます。
- 授業中に計算過程を残したい
- 家計や旅行費用を整理したい
- 仕事の見積もりをメモしながら計算したい
- 変数を変更した結果を確認したい
ただし、Apple Pencilへの対応状況はiPadのモデルによって異なります。
Apple Pencilを使う目的でiPadを購入する場合は、iPadOSへの対応だけでなく、使いたいApple Pencilの種類にも対応しているか確認してください。
ホーム画面のカスタマイズ
ホーム画面では、アプリアイコンやウィジェットを以前より自由に配置できるようになりました。
壁紙の被写体を避けてアイコンを置いたり、アイコンの色合いを調整したりできます。
ただし、アイコンの色を大きく変更すると、アプリを見分けにくくなる場合があります。最初は一部だけ変更し、使いやすさを確認しながら調整するとよいでしょう。
コントロールセンターの変更
コントロールセンターも再設計され、よく使う操作を配置しやすくなりました。
Wi-Fi、Bluetooth、画面の明るさ、音量、画面収録、集中モードなどを、自分の使い方に合わせて整理できます。
動画視聴が中心なら明るさと音量、仕事が中心なら画面収録や集中モードなど、利用目的に合わせて配置すると便利ですよ。
写真アプリの再設計
写真アプリでは、ライブラリの表示方法やコレクションの整理方法が変更されました。
過去の写真を探しやすくなる一方で、アップデート直後は「以前と場所が違う」と戸惑うこともあります。
家族写真、旅行写真、スクリーンショットなどを多く保存している人は、アップデート後に表示方法や並び順を確認しておきましょう。
手書きメモの使いやすさ向上
メモアプリでは、Apple Pencilで書いた文字を読みやすく整える機能などが追加されました。
授業のノート、会議の記録、ブログ記事の構成案などをiPadで作っている人には、使いやすさを感じやすい機能かなと思います。
ゲームモード
ゲームモードでは、ゲーム中のバックグラウンド処理を抑え、動作の安定性を高めます。
ただし、iPadOS 18へ更新するだけで、すべてのゲームが高画質で動くわけではありません。
実際の動作は、次の条件にも左右されます。
- iPadに搭載されているチップ
- ゲームアプリ側の最適化
- 本体ストレージの空き容量
- 本体の発熱
- インターネット環境
- ゲーム内の画質設定
古い対応機種では、高い画質設定にすると発熱やバッテリー消費が増える場合があります。
セキュリティとプライバシーの更新
OSアップデートには、新機能だけでなくセキュリティ上の問題を修正する更新も含まれます。
Webサイトの閲覧、メール、ネットショッピング、オンラインバンキングなどにiPadを使うなら、セキュリティ更新は重要です。
ただし、仕事や学校の専用アプリを使っている場合、OS更新直後に不具合が起こる可能性があります。提供元の対応状況を確認してから更新しましょう。
iPadOS 26の主な新機能
iPadOS 26では、見た目の変更だけでなく、ウインドウ操作、ファイル管理、PDF編集、ゲーム、音声や動画を扱う機能が強化されています。
Liquid Glassを採用した新しいデザイン
iPadOS 26では、「Liquid Glass」と呼ばれる新しいデザインが採用されています。
メニューやボタンに透明感のある表現が使われ、背景の内容を反映しながら画面になじむ見た目になりました。
アプリアイコンも、ライト、ダーク、色付き、クリアなどから好みの表示を選べます。
見た目が大きく変わるため、アップデート直後はボタンやメニューの位置に戸惑うかもしれません。仕事や学校で使っている人は、時間に余裕があるときに更新するのがおすすめです。
新しいウインドウシステム
iPadOS 26の大きな変更点が、新しいウインドウシステムです。
アプリのウインドウサイズを変更したり、画面の好きな場所へ移動したり、複数のウインドウを並べたりしやすくなりました。
たとえば、次のような作業を行いやすくなります。
- Safariで資料を見ながら文章を作成する
- メールを確認しながらカレンダーへ予定を入れる
- PDFを読みながらメモを作る
- 動画を確認しながらファイルを整理する
一方、画面の小さいiPad miniでは、複数のウインドウを開くと表示が窮屈に感じる可能性があります。
複数アプリを使った作業を重視するなら、11インチ以上のiPadも比較してみましょう。
メニューバーの追加
アプリ内で画面上部から下方向へスワイプすると、利用できる操作を確認できるメニューバーが表示されます。
キーボードショートカットを覚えていない人でも、アプリで利用できる機能を見つけやすくなりました。
Macに近い感覚でiPadを使いたい人には便利な変更です。
ファイルアプリの強化
ファイルアプリでは、一覧表示やフォルダの管理機能が強化されました。
フォルダの色やアイコンを変更したり、よく使うフォルダをDockへ追加したりできます。
仕事用、学校用、プライベート用などでファイルを分けている人は、目的のデータを見つけやすくなるでしょう。
プレビューアプリ
iPadOS 26では、PDFや画像を閲覧・編集できるプレビューアプリが追加されました。
PDFへ書き込んだり、フォームへ入力したり、画像を確認したりできます。
対応するApple Pencilがあれば、PDFへの手書きメモや署名も行いやすくなります。
仕事の資料や学校の教材をPDFで扱う人には、便利な機能です。
ジャーナルアプリ
iPhoneで提供されていたジャーナルアプリが、iPadでも利用できるようになりました。
文章だけでなく、写真、動画、音声、場所、手書き文字などを組み合わせて記録できます。
日記、旅行記録、学習記録、アイデアメモなどを残したい人に向いています。
Apple Gamesアプリ
Apple Gamesアプリでは、インストールしているゲームやApple Arcadeのタイトルなどをまとめて確認できます。
ゲームオーバーレイを使えば、プレイ中にイベントや更新を確認したり、友人を招待したりできます。
ただし、ゲームの快適さはOSだけで決まりません。チップ性能、空き容量、発熱、通信環境、ゲーム側の最適化も影響します。
バックグラウンドタスク
動画の書き出しなど、時間がかかる処理をバックグラウンドで継続しやすくなりました。
処理を続けながら別のアプリで作業できるため、動画編集や制作作業でiPadを使う人には便利です。
ただし、実際にバックグラウンドで処理できるかどうかは、使用しているアプリの対応状況によって異なります。
音声や録音に関する機能の強化
iPadOS 26では、音声や映像を扱う機能も強化されています。
外部マイクを使ったオンライン会議、動画制作、音声収録などを行う人には便利です。
ただし、すべてのアプリや周辺機器が同じように対応するとは限りません。重要な収録や会議の前には、利用する機器との組み合わせを試しておきましょう。
OS対応とApple Intelligence対応は別
iPadOS 18やiPadOS 26へアップデートできても、Apple Intelligenceを利用できるとは限りません。
Apple Intelligenceを利用するには、対応するチップを搭載したiPadが必要です。
対応条件には、次のような項目も関係します。
- 搭載されているチップ
- iPadOSのバージョン
- 使用言語
- 利用地域
- Apple Accountの設定
- 本体ストレージの空き容量
「iPadOS 26対応」と書かれた中古品でも、Apple Intelligenceに対応していない場合があります。
AI機能を目的に購入する人は、OSの対応機種一覧だけでなく、Apple Intelligenceの対応条件も確認してください。
iPad第6世代のサポートは終了した?
iPad第6世代はiPadOS 17には対応しましたが、iPadOS 18とiPadOS 26には対応していません。
そのため、iPadOS 18以降の新機能を使いたい場合は、対応機種への買い替えが必要です。
ただし、「最新OSの対象外になったこと」と「その日から使えなくなること」は違います。
iPad第6世代でも、端末が正常に動き、必要なアプリが対応していれば、次のような用途に使い続けられる場合があります。
- 動画視聴
- 電子書籍
- 簡単なWeb検索
- 写真の閲覧
- オフラインでの学習
- 音楽再生
一方、時間がたつにつれて、次のような問題が起こりやすくなります。
- 新しいアプリをインストールできない
- 既存アプリを最新版へ更新できない
- 一部のWebサイトが正しく表示されない
- バッテリーの減りが早くなる
- ストレージ不足で動作が重くなる
- 最新のセキュリティ機能を利用できない
ネットバンキング、仕事の機密情報、クレジットカード情報などを扱う場合は、最新のセキュリティ更新を受けられる端末へ移行したほうが安心です。
iPad第7世代はiPadOS 26に対応しない
iPad第7世代はiPadOS 18に対応していますが、iPadOS 26には対応していません。
そのため、現在iPad第7世代を使っている場合は、利用できるiPadOS 18系のアップデートを適用しながら使うことになります。
iPadOS 26へ更新できなくても、すぐに使えなくなるわけではありません。
ただし、今後は次の変化に注意してください。
- iPadOS 26限定の機能を利用できない
- 新しいアプリが対応しなくなる可能性がある
- 既存アプリの最新版を使えなくなる可能性がある
- 将来的にセキュリティ更新が終了する
- バッテリーやストレージの問題が出やすくなる
動画視聴や電子書籍など、用途を限定して問題なく使えているなら、すぐに買い替える必要はありません。
仕事、学校、オンライン決済などに使っている場合は、iPadOS 26へ対応するiPad第8世代以降への買い替えを検討してもよいでしょう。
iPadのOSサポート期間は何年?
iPadのOSサポート期間は、モデルごとに異なります。
「発売から必ず7年間」「販売終了から必ず5年間」のように、すべてのiPadへ一律に適用される期間が公表されているわけではありません。
また、次の3つは別のサポートです。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| メジャーOSアップデート | iPadOS 18からiPadOS 26のように、大きな機能変更を含むアップデートです。 |
| セキュリティアップデート | 脆弱性や不具合を修正する更新です。最新OSの対象外となった機種へ提供される場合もあります。 |
| 修理サービス | Appleや正規サービスプロバイダで修理や部品交換を受けられる期間です。 |
最新OSへ更新できなくなっても、セキュリティ更新が提供される場合があります。
また、OS更新の対象外になっていても、修理サービスを受けられる場合があります。
反対に、部品の在庫や製品区分によっては、修理できる内容が限られることもあります。
Appleは将来のOS対応機種を何年先まで保証しているわけではないため、「この機種は2030年まで必ず使える」と断定することはできません。
長く使いたい場合は、発売時期が新しく、ストレージ容量に余裕があるモデルを選ぶと失敗しにくくなります。
iPad第8世代については、iPad第8世代はいつまで使える?OSサポート期限とバッテリー寿命でも詳しく解説しています。
iPadOS 17の対応機種
iPadOS 18以前の対応状況も確認しておきましょう。
iPadOS 17は、次のモデルに対応しています。
- iPad Pro 12.9インチ(第2世代以降)
- iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
- iPad Pro 10.5インチ
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad(第6世代以降)
- iPad mini(第5世代以降)
iPadOS 17には対応したものの、iPadOS 18では対象外になった主なモデルは次のとおりです。
- iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
- iPad Pro 10.5インチ
- iPad(第6世代)
iPad Air第3世代、iPad第7世代、iPad mini第5世代はiPadOS 18に対応しています。
ただし、iPad第7世代はiPadOS 26には対応していません。
iPadOS 16に対応している機種
iPadOS 16は、次のモデルに対応しています。
| シリーズ | 対応モデル |
|---|---|
| iPad Pro | すべてのiPad Proモデル |
| iPad Air | iPad Air第3世代以降 |
| iPad | iPad第5世代以降 |
| iPad mini | iPad mini第5世代以降 |
iPad第5世代はiPadOS 16に対応していますが、iPadOS 17以降には対応していません。
古いOSへ対応していることだけを理由に中古iPadを選ぶと、必要なアプリを利用できない場合があります。
アプリに必要なOSは、App Storeの商品ページにある「互換性」から確認してください。
アップデート前に確認しておきたいこと
iPadOSをアップデートする前には、対応機種かどうかだけでなく、データや利用環境も確認しておきましょう。
| 確認事項 | 確認する理由 | 主な確認方法 |
|---|---|---|
| バックアップ | アップデート中の不具合や操作ミスに備えるためです。 | 「設定」→自分の名前→「iCloud」→「iCloudバックアップ」から確認します。 |
| ストレージ容量 | 空き容量が少ないと、ダウンロードやインストールが進まない場合があります。 | 「設定」→「一般」→「iPadストレージ」で確認します。 |
| バッテリー残量 | 更新中に電源が切れるのを防ぐためです。 | 充電器へ接続した状態で実行すると安心です。 |
| Wi-Fi環境 | OSファイルのダウンロードには安定した通信が必要です。 | 自宅など、信頼できるWi-Fiへ接続します。 |
| 重要アプリの互換性 | 仕事、学校、決済用アプリなどが動かなくなる可能性を避けるためです。 | App Storeやアプリ提供元のお知らせを確認します。 |
| Apple Accountの情報 | 更新後にサインインを求められる場合があります。 | メールアドレスやパスワードを確認しておきます。 |
| 管理プロファイル | 学校や会社の端末では、更新が制限されている場合があります。 | 学校や会社の管理担当者へ確認します。 |
ストレージには余裕を持たせる
アップデートに必要な容量は、機種や現在のOSによって異なります。
画面に表示された必要容量だけを空けても、一時ファイルの作成やアプリ更新によって不足する場合があります。
不要な動画、ダウンロードしたファイル、使っていないゲームなどを整理し、余裕を持たせておきましょう。
写真や動画を削除する前には、iCloudやパソコンなどへ保存できているか確認してください。
仕事や学校のiPadは慎重に更新する
仕事や学校で毎日使うiPadは、公開直後に更新しないほうがよい場合があります。
特に、次のようなアプリを使っている場合です。
- 学校指定の学習アプリ
- 出退勤や業務管理アプリ
- POSレジアプリ
- 医療や介護関係の専用アプリ
- 周辺機器を操作する専用アプリ
OSを更新したあとに、以前の状態へ簡単に戻せるとは限りません。
アプリの提供元や管理者が対応を案内してから更新するほうが安心です。
iPad OS18 対応 機種の詳細と特徴
記事ポイント 2
アップデートできるかだけでなく、使いたい機能やアプリ、端末の状態も含めて判断すると、買い替え後の後悔を避けやすくなります。
・対応機種でもすべての新機能を使えるとは限らない
・Apple Intelligenceは対応チップなどの条件がある
・更新前にバックアップとストレージ容量を確認する
・仕事や学校のアプリは互換性を確認してから更新する
・中古iPadはiPadOS 26への対応状況も確認して選ぶ
シリーズ別に見るiPadOS対応機種
ここからは、iPadOS 18とiPadOS 26に対応するモデルをシリーズ別に見ていきます。
iPad Pro
iPad Proでは、次のモデルがiPadOS 18とiPadOS 26に対応しています。
- 13インチiPad Pro
- 12.9インチiPad Pro(第3世代以降)
- 11インチiPad Pro(第1世代以降)
iPad Proは、動画編集、イラスト制作、高負荷なゲーム、複数アプリを使った作業などに向いています。
ただし、OSを更新するためだけに最新のiPad Proを選ぶ必要はありません。
Web検索、動画視聴、電子書籍、簡単な文書作成が中心なら、iPad Airや無印iPadでも十分な場合があります。
次のような人は、iPad Proを検討しやすいでしょう。
- 高解像度の動画を編集する
- Apple Pencilで本格的な制作をする
- 大容量ファイルを頻繁に扱う
- 複数のウインドウを開いて作業する
- ディスプレイ品質を重視する
- 性能に余裕のあるモデルを長く使いたい
iPad Air
iPad Airは、第3世代以降がiPadOS 18とiPadOS 26に対応しています。
- iPad Air(第3世代)
- iPad Air(第4世代)
- iPad Air(第5世代)
- 11インチiPad Air(M2・M3・M4)
- 13インチiPad Air(M2・M3・M4)
iPad Airは、無印iPadより性能に余裕があり、iPad Proほど高性能なモデルを必要としない人に向いています。
動画視聴、学習、仕事、イラスト制作などを1台でこなしたい人には、価格と性能のバランスを取りやすいシリーズです。
ただし、世代によって対応するApple Pencil、キーボード、充電端子が異なります。
すでに周辺機器を持っている場合は、買い替え後も使えるか確認してください。
無印iPad
無印iPadでは、第7世代以降がiPadOS 18に対応しています。
一方、iPadOS 26に対応するのは第8世代以降です。
| モデル | iPadOS 18 | iPadOS 26 |
|---|---|---|
| iPad第7世代 | 対応 | 非対応 |
| iPad第8世代 | 対応 | 対応 |
| iPad第9世代 | 対応 | 対応 |
| iPad第10世代 | 対応 | 対応 |
| iPad(A16) | 出荷時期により新しいOSを搭載 | 対応 |
無印iPadは、動画視聴、ネット検索、オンライン学習、電子書籍、簡単な資料作成などに使いやすいシリーズです。
これから中古で購入するなら、第7世代よりもiPadOS 26へ対応する第8世代以降を選ぶほうが安心です。
ただし、第8世代も発売から時間がたっています。長く使うことを優先するなら、より新しい世代と価格差を比較してください。
iPad第8世代については、iPad第8世代はいつまで使える?OSサポート期限とバッテリー寿命も参考になります。
iPad mini
iPad miniは、第5世代以降がiPadOS 18とiPadOS 26に対応しています。
- iPad mini(第5世代)
- iPad mini(第6世代)
- iPad mini(A17 Pro)
iPad miniの魅力は、持ち運びやすさです。
電車の中で電子書籍を読んだり、旅行中に地図を確認したり、手軽にメモを見たりする用途に向いています。
一方、画面が小さいため、長時間の文書作成や複数のウインドウを並べる作業では、窮屈に感じるかもしれません。
iPad mini第5世代はiPadOS 26にも対応していますが、発売から時間がたっています。
中古で購入するときは、バッテリー、ストレージ、画面、充電端子の状態を確認しましょう。
詳しい買い替え判断については、iPad mini第5世代はいつまで使える?買い替え時期の目安で解説しています。
iPadOS 18の視線トラッキングとは
視線トラッキングは、目の動きを使ってiPadを操作できるアクセシビリティ機能です。
主に、手や指による操作が難しい人の利用を想定して設計されています。
画面上の項目へ視線を向け、一定時間見続けることで選択や操作を行います。
基本的に、追加の視線追跡装置や専用アクセサリは必要ありません。対応するiPadのフロントカメラと、デバイス上の機械学習を利用します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な目的 | 手を使った操作が難しい人のiPad操作を支援します。 |
| 使用するもの | 対応するiPadのフロントカメラを使用します。 |
| 追加機器 | 基本的に専用の外付け機器は必要ありません。 |
| 主な操作 | 画面上の項目を見て選択し、滞留コントロールなどで操作を実行します。 |
| プライバシー | 視線に関する処理はデバイス上で行われます。 |
視線トラッキングはM4モデルだけの機能ではない
視線トラッキングについて、「M4搭載iPad ProやM2搭載iPad Airだけが対応する」と誤解されることがあります。
しかし、視線トラッキングを利用するために、M4チップやLiDARスキャナが必須というわけではありません。
LiDARスキャナは、周囲の物体との距離や奥行きを測定するためのセンサーです。視線トラッキングは、主にフロントカメラを使って設定します。
対応するiPadであっても、ソフトウェアのバージョンや利用環境によって設定項目が異なる可能性があります。
実際に利用するときは、「設定」内に視線トラッキングの項目が表示されるか確認してください。
視線トラッキングの設定方法
対応するiPadでは、次の流れで設定できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」をタップする
- 「視線トラッキング」を選ぶ
- 画面の案内に従って調整する
- 表示された点を目で追って設定を完了する
設定中は、iPadを安定した場所へ置き、顔がフロントカメラから外れないようにしましょう。
暗い場所、強い逆光、カメラを覆うケース、画面から離れすぎた状態では、視線を認識しにくくなる場合があります。
うまく操作できないときは、次の方法を試してください。
- 部屋を明るくする
- フロントカメラ周辺を拭く
- iPadを顔の正面へ置く
- 端末との距離を調整する
- 視線トラッキングを一度オフにして再設定する
- 利用できる最新のiPadOSへ更新する
自分のiPadの世代とモデル番号を調べる方法
自分のiPadが第何世代かわからないときは、設定アプリから確認できます。
- 「設定」を開く
- 「一般」をタップする
- 「情報」をタップする
- 「機種名」と「モデル番号」を確認する
モデル番号の欄に「M」などから始まる番号が表示されている場合は、その番号をタップしてください。
「A」から始まるモデル番号へ切り替わります。
この「Axxxx」という番号をApple公式の識別ページと照らし合わせると、正確な機種を確認できます。
本体背面にもモデル番号が記載されていますが、文字が小さいため、端末が起動するなら設定画面から確認するほうが簡単です。
同じシリーズ名でも世代まで確認する
中古ショップやフリマアプリでは、「iPad Pro」「iPad Air」とだけ書かれている商品があります。
しかし、シリーズ名だけではiPadOS 18やiPadOS 26に対応しているか判断できません。
たとえば、12.9インチiPad Proでも、第2世代はiPadOS 18非対応、第3世代は対応です。
購入前には、少なくとも次の項目を確認しましょう。
- 正式な機種名
- 世代
- 画面サイズ
- モデル番号
- ストレージ容量
- Wi-FiモデルかCellularモデルか
- アクティベーションロックの状態
- バッテリーの状態
- 充電端子の状態
- 販売店の保証
iPadOS 26へアップデートしたほうがよい人
次のような人は、アプリや周辺機器に問題がなければ、iPadOS 26への更新を検討しやすいでしょう。
- 複数のアプリを並べて作業したい
- iPadをパソコンに近い感覚で使いたい
- PDFやファイルを頻繁に扱う
- 最新のセキュリティ更新を受けたい
- プレビューやジャーナルを使いたい
- Apple Gamesでゲームをまとめて管理したい
- 動画編集など時間のかかる作業を行う
キーボードやトラックパッドを接続し、文書作成やファイル管理を行っている人は、新しいウインドウシステムのメリットを感じやすいでしょう。
iPadOS 26へすぐに更新しないほうがよい場合
次のような場合は、アプリや周辺機器の対応状況を確認してから更新してください。
- 仕事で専用アプリを使用している
- 学校指定の学習アプリを使用している
- 古いプリンターや周辺機器を接続している
- 現在の操作方法を変えたくない
- ストレージの空き容量が少ない
- 重要な仕事や試験の直前である
iPadOS 26では、デザインやウインドウの操作方法が大きく変わっています。
更新後に以前のOSへ簡単に戻せるとは限りません。バックアップを取り、必要なアプリの動作情報を確認してから更新しましょう。
買い替えたほうがよい人と使い続けてもよい人
買い替えを検討したほうがよい人
- 必要なアプリが現在のOSに対応しなくなった
- バッテリーが半日も持たない
- 充電端子や画面に不具合がある
- ストレージ不足が頻繁に起こる
- 仕事や決済に使うためセキュリティを重視したい
- Apple Intelligenceを使いたい
- 新しいApple Pencilや周辺機器を使いたい
- 動作の遅さが仕事や学習に影響している
複数の項目に当てはまるなら、修理費用と新しいiPadの購入費用を比較するタイミングです。
まだ使い続けてもよい人
- 必要なアプリが問題なく動いている
- 動画視聴や読書など用途を限定している
- バッテリーや充電に問題がない
- 個人情報を扱う用途が少ない
- オフライン中心で使っている
最新OSの対象外になったからといって、すぐに処分する必要はありません。
ただし、アプリやWebサービスの対応状況は少しずつ変わります。
必要な機能が使えなくなる前にバックアップを取り、データの移行方法を確認しておきましょう。
中古iPadを選ぶときのポイント
予算を抑えたい場合、中古品や整備済み品も選択肢になります。
ただし、「iPadOS 18対応」と書かれているだけで購入を決めるのはおすすめできません。
2026年に購入するなら、iPadOS 26への対応状況も確認しましょう。
- iPadOS 26にも対応しているか
- 目的のアプリに必要なOSを満たしているか
- Apple Intelligenceを使えるか
- ストレージ容量は足りるか
- バッテリーの劣化が進んでいないか
- 画面に色むらやタッチ不良がないか
- 充電端子が正常に使えるか
- アクティベーションロックが解除されているか
- 販売店の保証があるか
価格の安い古いモデルは魅力的ですが、数千円から数万円の差で、より新しい世代を選べることもあります。
購入価格だけでなく、「必要なアプリを使えるか」「あと何年くらい使いたいか」まで考えて比較してください。
iPadOS 18・iPadOS 26対応機種に関するよくある質問
iPad第6世代はiPadOS 18へアップデートできますか?
できません。iPadOS 18はiPad第7世代以降が対象です。
iPad第6世代はiPadOS 17までの対応となります。
iPad第7世代はiPadOS 18に対応していますか?
対応しています。ただし、iPadOS 26には対応していません。
必要なアプリが利用できる間は使い続けられますが、今後のアプリ対応やセキュリティ更新を確認しながら利用しましょう。
iPad第8世代はiPadOS 26に対応していますか?
対応しています。
無印iPadでは、第8世代以降がiPadOS 26の対象です。
iPad mini第5世代はiPadOS 26に対応していますか?
対応しています。
ただし、Apple Intelligenceなど、特定のチップを必要とする機能は利用できません。
iPad Air第3世代はiPadOS 26に対応していますか?
対応しています。
ただし、すべての新機能を利用できるとは限りません。使いたい機能ごとの条件も確認してください。
iPadOS 18からiPadOS 26へ直接更新できますか?
対応機種であれば、「設定」内に表示された利用可能なアップデートをインストールできます。
ただし、現在のソフトウェアの状態によって、先に必要な更新が表示される場合があります。画面の案内に従って進めてください。
iPadOS 26の最新バージョンは何ですか?
2026年6月時点では、iPadOS 26.5が公開されています。
今後新しいアップデートが公開される可能性があるため、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で確認してください。
アップデートすると写真やアプリは消えますか?
通常のアップデートで、写真やアプリが自動的に消えることはありません。
ただし、更新中のエラーや端末の故障に備えて、iCloudまたはパソコンへバックアップしてから実行してください。
アップデートすると動作が遅くなりますか?
必ず遅くなるわけではありません。
ただし、古いモデル、空き容量が少ない端末、バッテリーが劣化した端末では、重く感じる場合があります。
また、アップデート直後は写真や検索データの整理が行われ、一時的に発熱やバッテリー消費が増えることもあります。
視線トラッキングにはLiDARが必要ですか?
LiDARスキャナが必須というわけではありません。
視線トラッキングでは、対応するiPadのフロントカメラとデバイス上の機械学習を利用します。
iPadOS 26に対応していればApple Intelligenceも使えますか?
すべてのiPadOS 26対応機種で利用できるわけではありません。
Apple Intelligenceには、対応するチップ、言語、地域、ソフトウェアなどの条件があります。
学校のiPadを自分でアップデートしてもよいですか?
学校や会社から貸与されているiPadは、管理者がアップデートを制限している場合があります。
勝手に設定を変更せず、先生や管理担当者の案内を確認してください。
学校でキーボードが反応しない場合は、OS以外に接続設定や管理制限が影響していることもあります。
詳しくは、学校のiPadでキーボードが反応しないときの設定と対策も確認してみてください。
iPad OS18 対応 機種まとめ
- iPadOS 18は2024年9月に一般公開された
- 2026年6月時点ではiPadOS 26が最新世代となっている
- 2026年6月時点の最新バージョンはiPadOS 26.5
- iPadOS 18はiPad第7世代以降に対応する
- iPadOS 26はiPad第8世代以降に対応する
- iPad第7世代はiPadOS 18に対応するが、iPadOS 26には対応しない
- iPad Pro 12.9インチは第3世代以降が両方のOSに対応する
- iPad Pro 11インチは第1世代以降が両方のOSに対応する
- iPad Airは第3世代以降が両方のOSに対応する
- iPad miniは第5世代以降が両方のOSに対応する
- iPad第6世代はiPadOS 18に対応しない
- iPadOS 18では計算機と計算メモが追加された
- iPadOS 18では視線トラッキングが利用できる
- 視線トラッキングはフロントカメラを利用する
- 視線トラッキングにLiDARやM4チップが必須というわけではない
- iPadOS 26では新しいウインドウシステムが追加された
- iPadOS 26ではLiquid Glassを採用したデザインが導入された
- iPadOS 26ではファイルアプリの管理機能が強化された
- PDFや画像を扱えるプレビューアプリが追加された
- ジャーナルアプリがiPadでも利用できるようになった
- Apple Gamesアプリが追加された
- OS対応機種でも、すべての新機能を使えるとは限らない
- Apple Intelligenceにはチップなどの利用条件がある
- アップデート前にはバックアップと空き容量を確認する
- 仕事や学校の専用アプリは互換性を確認してから更新する
- 中古iPadはiPadOS 18だけでなくiPadOS 26への対応も確認する
まずは「設定」→「一般」→「情報」を開き、自分のiPadの機種名と世代を確認しましょう。
iPadOS 26対応機種を使っている場合は、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から、現在利用できるアップデートを確認できます。
ただし、すぐに更新する前に、バックアップ、空き容量、重要なアプリ、キーボードやプリンターなどの周辺機器への対応も確認してください。
iPad第7世代のようにiPadOS 26へ更新できない場合も、すぐに使えなくなるわけではありません。
必要なアプリが動くか、バッテリーに問題がないか、セキュリティが重要な用途に使っているかを確認し、使い続けるか買い替えるか判断しましょう。
これから中古iPadを購入するなら、iPadOS 18対応だけでなく、iPadOS 26にも対応しているか確認するのがポイントです。
無印iPadなら第8世代以降を基準に比較すると、購入後にOS対応で困る可能性を減らせますよ。
